中国現代詩人論

作者简介

作者秋吉 久紀夫是日本著名的中国文学研究家、翻译家，长期供职于九州大学中国文学部。其代表作《変革期の诗人たち―现代中国诗人论 》1964年由飯塚書店出版。2013年，以此书为基础重新编排，并加入部分新作，易名为《中国現代詩人論》交付出版。

书籍目录

戴望舒とロルカ

戴望舒とスペインの詩人たち

艾青の叙事詩「ひとりのナザレ人の死」考察

艾青の叙事詩「九百人のものども」論

中国の現代詩人馮至の足跡を訪ねて

卞之琳の詩「尺八」の内含するもの

小熊秀雄と二人の中国人留学生

穆旦と丸山豊

白洋淀の蓮と葦

中国少数民族詩に底流する文明

新疆ウイグル自治区の詩人たち

中国現代詩から見た日本現代詩

中国の詩・日本の詩

内容概要

九州大学名誉教授(中国文学)・詩人。1930年北九州市に生まれる。1993年11月翻訳特別功労賞(日本飜訳家協会)。1998年7月福岡県詩人会特別賞(福岡県詩人会)。2001年4月第一回詩界賞(日本詩人クラブ)。2011年7月福岡県詩人会先達詩人顕彰(福岡県詩人会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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